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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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希望の党、女性候補擁立進まず 識者はどう見る?

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党首討論で発言する希望の党の小池百合子代表=東京都千代田区の日本記者クラブで2017年10月8日、西本勝撮影
党首討論で発言する希望の党の小池百合子代表=東京都千代田区の日本記者クラブで2017年10月8日、西本勝撮影

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)が掲げる政治分野での「女性活躍」が難航している。小池氏は先月の記者会見で「宝くじは買わないと当たらない。女性議員も女性を多く擁立しなくては増えない」と語ったが、希望は第4次までの公認候補201人中、女性は38人(19%)にとどまっている。急な衆院解散で準備期間が足りず、やむを得ない面もあるが、女性の政治参画を訴えてきた識者はどう見ているのか。【中村かさね/統合デジタル取材センター】

 小池氏は先月28日に都内で開かれた記者会見で、安倍晋三首相のうたう「女性活躍」を「本気度が足りない。ただ大臣で入れればいいというもんじゃない」と辛辣(しんらつ)に批評した。そして、7月の都議選で自身が率いる都民ファーストが圧勝した結果、都議会の女性議員比率が20%から28%に上がったことを持ち出し、「他の政党も頑張った結果、都議会の景色もだいぶ変わった」と自賛した。

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