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ドイツ

メルケル首相、連立協議開始へ

 【ベルリン中西啓介】ドイツのメルケル首相は7日、東部ドレスデンで開かれた所属国政会派・キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)のイベントで、4期目を目指し左派系環境政党・緑の党と中道の自由民主党(FDP)と連立協議を開始する意向を表明した。独紙フランクフルター・アルゲマイネなどが伝えた。

     これまで国政でこの3会派による連立はなく、自動車業界への規制を求める緑の党と業界寄りのFDPでは経済政策が大きく異なる。また、難民問題で新興右派「ドイツのための選択肢」(AfD)に保守票を奪われたCSUは「難民受け入れの上限設定」を改めて求めており、これを拒否するメルケル氏と対立している。

     CDUは連立協議がまとまれば臨時党大会を開き、党員に是非を問う方針だ。ただ、協議は難航する見通しで、年内に新政権が発足するかは不明。

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