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秋季大会2021

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県2次予選 決勝 智弁和歌山、4年ぶりV 日高中津を接戦で降す 3位は箕島 /和歌山

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【日高中津-智弁和歌山】八回裏智弁和歌山、1死一、三塁、黒川の適時三塁打でを神先(左)と西川が相次いで還り勝ち越し=和歌山市毛見の県営紀三井寺球場で、木原真希撮影 拡大
【日高中津-智弁和歌山】八回裏智弁和歌山、1死一、三塁、黒川の適時三塁打でを神先(左)と西川が相次いで還り勝ち越し=和歌山市毛見の県営紀三井寺球場で、木原真希撮影

 秋季近畿地区高校野球大会県2次予選の決勝と3位決定戦が8日、和歌山市毛見の県営紀三井寺球場であった。決勝は智弁和歌山が日高中津との接戦を制し、4年ぶり14回目の優勝を果たした。3位決定戦は箕島が和歌山東に快勝。智弁和歌山と日高中津は、21日から大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで開催される近畿大会に県代表として出場する。近畿大会の結果は、来春の選抜高校野球大会出場校選考の重要な資料となる。【木原真希】

 ▽決勝

日高中津

  003000021=6

  31010003×=8

智弁和歌山

 智弁和歌山は八回、死球や安打などで好機を作り、黒川と文元の適時打で3点を挙げ、追いすがる日高中津を突き放した。先制された日高中津は八回に同点とし、九回も1点返して粘ったが、後続を断たれた。

 ▽3位決定戦

箕島

  011002424=14

  013000000=4

和歌山東

 (箕)岩鼻、熊代-小松

 (和)前、落合-岡崎

▽本塁打 森(箕)

▽二塁打 深井、小松、田川、森、滝本(箕)河野、前(和)

「次は抑える」

 ○…県2次予選の3試合を一人で投げ抜いた智弁和歌山の平田龍輝投手(2年)。この日は、自信のある直球を日高中津打線に捉えられ、八回に同点に追いつかれた。「連投は言い訳にできない。精度を上げ、狙われた時のかわし方を覚える」と反省を口にした。昨秋の近畿大会は、滋賀学園戦で先発し、6失点してコールド負けと悔しい思いをした。今夏の甲子園を経験して投球の幅が広がり、高嶋仁監督は「自信を持って落ち着いた投球ができている」と信頼を寄せる新エース。「次は0点に抑えて勝ちたい」と力強く話した。

【秋季大会2021】

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