メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

城東区役所

庁舎建て替え巡り訴訟合戦へ

賃料を巡るトラブルから撤去を求められる大阪市城東区役所=大阪市城東区で、原田啓之撮影

 大阪市城東区役所の新庁舎を巡り、土地の一部を所有する社団法人「城東鶴見工業会」(城東区)が近く、市に庁舎の撤去や約1400万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴することが分かった。工業会は市に土地を貸す代わりに、借地料とほぼ同額で新庁舎に入居する約束だったが、市が守らなかったと主張。一方、市も工業会を相手取り、入居の約束を果たすよう地裁に提訴する方針で、庁舎建て替えを巡る異例の訴訟合戦になる。【原田啓之】

 市は2007年ごろから、老朽化した城東区役所の建て替えを計画し、工業会と交渉。昨年1月、旧庁舎から約100メートル離れた現在の場所に、総事業費約69億円で新庁舎(4階建て)を建設した。敷地の約1割は工業会の所有地で、残りは市有地となっている。

この記事は有料記事です。

残り486文字(全文812文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オウム死刑執行 「本当の真実なくなった」河野義行さん

  2. ナスカの地上絵 新たに「ネコ」発見 ペルー文化省発表

  3. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々

  4. 相模原殺傷事件 植松被告、控訴取り下げへ 「死を受け入れているわけではない」

  5. 菅首相の妻・真理子さんが外交デビュー ベトナム首相夫人主催の昼食会出席

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです