メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Topics

富山県美術館が開館 美術とデザインつなぐ 椅子、ポスターコレクション充実

名作椅子のコレクションを紹介する富山県美術館の展示室。実際に座れる椅子もある

 富山県美術館が今夏、富山市内中心部に全面開館した。1981年に誕生した県立近代美術館の老朽化に伴う移転新築で、建築家の内藤廣(ひろし)さんが設計。名作椅子やポスターのコレクションを誇る館は従来以上にデザインの視点を重視し、「アートとデザインをつなぐ」体験型の美術館を目指す。

     ■   ■ 

 富岩運河環水公園の一角にたたずむ地上3階建て(敷地面積約1万2500平方メートル)で、放物線状の船首をイメージしたデザイン。東側一面はガラスに覆われ、晴れた日には立山連峰が一望できる。開放感にあふれた館内の壁や天井には県産のスギを多用し、木の香りとぬくもりが広がる。

 展示室は大小六つ。椅子コレクション約240脚の中から約50脚を常設展示するほか、約1万3000点の…

この記事は有料記事です。

残り508文字(全文841文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 即興、紙見ず3分間 小泉環境相 初国連演説手応え 内容は具体性なく

  2. 嵐・松本さん、KAT-TUN亀梨さん炊き出しで被災地激励 千葉・館山

  3. ラグビーW杯、食品持ち込みOKに 飲料はこれまで通り禁止

  4. 「助けて」茨城・境町で夫婦死亡 県警は殺人事件で捜査

  5. 「ポイント還元どうしたらいい」高齢者や生活保護受給者が困惑の声 消費増税

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです