原発事故訴訟

国と東電に賠償命じる 福島地裁判決

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
国と東電の責任が認められ、勝訴の旗を掲げる弁護士ら=福島市で2017年10月10日午後2時7分、喜屋武真之介撮影
国と東電の責任が認められ、勝訴の旗を掲げる弁護士ら=福島市で2017年10月10日午後2時7分、喜屋武真之介撮影

 東京電力福島第1原発事故当時、福島県や隣県に住んでいた約3800人が国と東電に総額約160億円の損害賠償などを求めた訴訟で、福島地裁(金沢秀樹裁判長)は10日、国と東電に対し、賠償を命じる判決を言い渡した。

 約1万2000人の避難者らが全国の地裁に起こした約30件の集団訴訟の中で判決は3件目。原告数は最も多い。3月の前…

この記事は有料記事です。

残り243文字(全文404文字)

あわせて読みたい

注目の特集