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水説

「女の子だから」と……=中村秀明

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 高校の文化祭の企画で「お化け屋敷」は欠かせない。最近訪れたお茶の水女子大学付属高校(東京都文京区)にもあったが、その趣向は変わっていた。

 お化けの中に「過酷な児童労働を強いられた末に死んだ少女の幽霊」がいた。授業などで途上国での児童労働の実態を知り、芽生えた問題意識を保護者や他校の生徒に広めたいと考えついたという。

 斬新で柔らかい発想に驚いた。教育の機会を得て、学び・考え・実践する場があれば、若い力は新たな何かを…

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