メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

10の企業・団体が出店した保存食マーケット。缶詰をまとめ買いする人の姿が目立った=東京都新宿区のリビングデザインセンターOZONEで、銅山智子撮影

 「防災食」として購入した缶詰などを日々の献立で消費し、定期的に買い替える「ローリングストック」の考えが浸透してきた。長期保存可能な食品も近年、新商品が続々登場。東日本大震災後に購入した非常用食品がそろそろ賞味期限を迎え、需要が高まっている。

 「このサバの水煮缶、どう料理すればいい?」「缶の汁ごとみそ汁に入れると、あら汁風になっておいしいですよ」

 先月、東京都新宿区で行われたイベント「暮らしに寄り添う保存食」で、全国の郷土食や保存食を集めた「保存食マーケット」が開かれた。缶詰やレトルト食品のほか、水で戻すだけで食べられる磯辺もちや賞味期限1年の焼いたアジの干物、特定アレルゲン27品目不使用のカレーなど最新の非常食が並ぶ。訪れた人は担当者に、缶詰の調理法などを熱心に質問していた。

この記事は有料記事です。

残り1383文字(全文1726文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「武漢 加油!」マスク、ゴーグル、ゴム手袋…緊急援助物資、中国へ続々 新型肺炎

  2. 「500万人が外に出た」新型肺炎で封鎖の武漢市長明かす 成田に9000人移動か

  3. 新型肺炎感染のバス運転手と接触か 大阪市で1人入院 府が公表 容体不明

  4. 新型肺炎、荏原病院院長「万全期し対応 ご安心ください」 帰国の4人受け入れ

  5. 「容体は安定」症状あった帰国者5人の受け入れ病院が会見 新型肺炎

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです