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イチからオシえて

SDGs 再生エネ100%、アップルと連携 岐阜の「イビデン」太陽光発電活用

 国連で「持続可能な開発目標」(SDGs)が採択され、今年で2年を迎えた。今後も地球上に人類が生存するために必要な17の目標を巡る動きについて、現場の状況を交えて報告する。1回目は、目標7や13などに該当する「再生可能エネルギー」と企業活動の関係から。

 ●国境を越えて

 「100%再生可能エネルギーでアップルの製造を支えると約束した、日本初の企業です」。米IT大手のアップルは、今春発表した英文のプレスリリースにこうつづった。岐阜県大垣市に本社を置く電子部品メーカー「イビデン」との間で、2018年までにアップル向けのプリント配線板などを、太陽光発電100%で製造する契約を結んだのだ。

 「たまたま、アップルの期待に応えられる状況にあった。タイミングよく、声をかけられただけのことです」。イビデンの本社を訪ねると、環境貢献などを担当する山中恭一理事が、淡々とした様子で経緯を説明した。

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