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青酸殺人

弁護側、全面無罪を主張「病死や自殺の可能性」

千佐子被告の法廷発言の変遷=2017年7月10、12両日に行われた夫の勇夫さん(当時75歳)の殺害事件に関する被告人質問より

京都地裁

 近畿3府県で起きた青酸化合物による連続殺人事件で、高齢男性4人に対する殺人などの罪に問われた筧(かけひ)千佐子被告(70)=京都府向日市=の裁判員裁判の弁護側最終弁論が11日、京都地裁(中川綾子裁判長)で始まった。前日にあった検察側の死刑求刑に対し、弁護側は「毒殺でなく病死や自殺などの可能性がある」と述べ、改めて全面無罪を主張した。午後に千佐子被告が意見陳述し、結審する。判決は11月7日に言い渡される。

 10日の公判で検察側は「(遺産を取得するなど)利欲的な動機で計画的に殺人を繰り返した」として死刑を…

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