メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

カタルーニャ

独立宣言は保留 中央政府との対話を模索へ

 【パリ賀有勇】スペインからの独立を問う住民投票で賛成が多数を占めた北東部カタルーニャ自治州のプチデモン州首相は10日夜(日本時間11日未明)、州議会で演説し、「カタルーニャは独立した共和国となる意思表示をした」と述べる一方、独立宣言に踏み切ることを保留し、混乱回避のため中央政府との対話を模索する考えを示した。

 自治州は今月1日、中央政府と憲法裁判所が法的な正当性を認めない中で住民投票を実施した。州政府発表の確定開票結果によると、投票資格を持つ531万人のうち43%にあたる228万人が投票し、独立に「賛成」は90.18%を占めた。反対派の多くが棄権したため「反対」は7.83%にとどまった。

この記事は有料記事です。

残り184文字(全文482文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 次亜塩素酸水 手指消毒の有効性は「未確認」 政府答弁書

  2. 新型コロナ感染者「ゼロ」は岩手、鳥取の2県 理由を探ってみた

  3. 埼玉県も休業要請へ 慎重姿勢転換 大野知事「首都圏一体で対応」

  4. 新型コロナ予防しようと…BCGワクチン接種ミス 成人に“絶対禁止”の皮下注射

  5. 緊急事態 警察「宣言出ていますよ」呼びかけ止まり 外出だけで職質はできず

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです