新国立競技場自殺

長時間労働で精神疾患発症と労災認定

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新宿労基署 1カ月間、190時間の時間外労働と認定

 新国立競技場(東京都新宿区)の建設工事の現場監督だった男性(当時23歳)が自殺した問題で、自殺は長時間労働で精神疾患を発症したことが原因だったとして、新宿労働基準監督署が労災認定したことが10日、分かった。遺族側代理人の川人博弁護士が明らかにした。認定は6日付。

 厚生労働省によると、新国立競技場の建設工事をめぐり、過労自殺が労災認定されたのは初めて。

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