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中国

ロケット軍出身、昇格 軍人事、陸軍偏重を転換

宇宙・ミサイル能力を強化した中国の軍改革

 【北京・河津啓介、上海・林哲平】中国共産党の第18期中央委員会第7回総会(7中全会)が11日、北京で開幕した。18日からの第19回党大会に向け、党規約改正や人事案を審議する。中国軍人事では、戦略ミサイルを担うロケット軍前司令官の魏鳳和氏(63)が国防相や中央軍事委員会副主席として軍首脳入りする見通しになった。

 前身の「第2砲兵」を含めロケット軍出身の中国軍首脳入りは初めて。中国軍は陸軍偏重を見直す軍組織の改革を2年前に終えており、今回は人事面でも新領域のトップを昇格させる。魏氏は2012年11月の前回党大会直後に、習近平総書記(国家主席)が中央軍事委主席に就任した際、第2砲兵司令官として中央軍事委入り。その後、習氏が最初に上将に任命した「習派将官」といわれている。

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