メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

めげない女たちの物語

戦時体験、平和運動 女性の証言集を刊行

近藤悠子さん(前列右)、河内愛子さん(同左)と、企画した山崎ひろみさん(後列左端)ら=東京都内で

 平和や環境、人権問題に取り組む女性団体「ふぇみん婦人民主クラブ」の会員らの証言を記録した「めげない女たちの物語」がこの夏、刊行された。昨春の設立70周年にちなんだ聞き書き集で70~90代の21人が登場。戦時中の体験をはじめ、戦後の反戦・平和運動などそれぞれの歩みがつづられる。

 「敗戦の焦土を照らした一筋の光が平和憲法。民主主義を実現するために会員たちが主体的に行動した」と聞き書きに応じた6代目代表の近藤悠子さん(91)=東京都中野区=は振り返る。

 終戦翌年の1946年、作家の佐多稲子さんらが団体を結成し、「婦人民主新聞」(現在の名称は「ふぇみん」)の発行をスタートした。近藤さんは郷里の新潟県から上京して同紙の記者となり、反戦、反基地など闘う女性たちのルポルタージュを手がけた。

この記事は有料記事です。

残り228文字(全文571文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. こんな時どうするQ&A 次亜塩素酸を噴霧すると除菌できるの? 効果は確認されていません

  2. 韓国で検察vs与党に発展か 元慰安婦支援団体の前理事長、横領疑惑を否定 

  3. 国内感染、新たに74人確認で計1万7504人 死者は6人増の計903人

  4. 西村担当相「ポスト安倍」に浮上 コロナ対応の「顔」に「しゃべりたがり」批判も

  5. 新型コロナ 北九州市感染急増26人 東京も新規で22人

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです