沖縄米軍ヘリ

炎上 「自宅に落ちていたら…」 04年大学墜落機と同型

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米軍ヘリCH53が着陸後炎上した現場で消火活動に当たる米軍のヘリコプター=沖縄県東村で11日午後(琉球新報提供)
米軍ヘリCH53が着陸後炎上した現場で消火活動に当たる米軍のヘリコプター=沖縄県東村で11日午後(琉球新報提供)

 「いつまでこんな思いをしなければならないのか」。沖縄本島北部で11日、大破し炎上した米軍のヘリコプターは、2004年8月に沖縄国際大に墜落した大型輸送ヘリと同型機だった。

 事故があった場所は建設時に激しい反対運動があったヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)にも近い民間の牧草地。人的被害は確認されていないが、危険と隣り合わせの生活を強いられる住民からは、改めて不安と怒りが噴出した。

 「『ボン、ボン、ボン』という爆発音が聞こえ、ヘリが炎上していた」。事故が起きた東村高江の牧草地から約500メートルの家に住む農家、西銘美恵子さん(63)は振り返った。

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