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東京ごみ戦争

「行政の原点」資料館、杉並に完成 

「東京ごみ戦争歴史みらい館」の展示を見ながら話をする杉並正用記念財団の内藤昇理事長(右)と杉並清掃工場の中村一郎工場長=東京都杉並区で2017年10月7日午後2時46分、和田大典撮影

 昭和の高度成長期に東京都杉並区や江東区を舞台に勃発した「東京ごみ戦争」の歴史を伝える資料館が、終結後40年近くを経て今月、杉並区に完成した。杉並清掃工場建設に反対した住民団体を前身とする一般財団法人「杉並正用(しょうよう)記念財団」と、工場側とが協力し、実現した。財団の内藤昇理事長(88)は「行政が住民の声を聴いて施策を進める原点となった歴史を、未来に役立ててほしい」と語る。

 約180平方メートルの館内には、反対運動の様子を伝える等身大パネルや住民らへのインタビュー映像、江…

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