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健康保険

傷病手当金 09~16年度1700万円過払い

 病気やけがで働けない健康保険の被保険者に支払われる傷病手当金の支給状況を会計検査院が調査したところ、2009~16年度に全国で計31人に約1700万円が過払いされていたことが分かった。障害厚生年金と二重で受け取っていたのに、手当金を支給する全国健康保険協会が返還手続きを取らなかったことが原因。検査院は同協会に日本年金機構と適切に連携するよう改善を求めた。

 傷病手当金は休業日数に応じて最長1年半支給され、障害厚生年金は病気やけがの初診日から1年半が経過しても障害が残る厚生年金加入者に支給される。年金の支給決定日によって二重給付となる期間が生じてしまうため、協会は手当金の返還請求を業務の一つとしている。

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