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農and食

宿泊実習でサケ人工授精 小樽水産高校 /北海道

メスのサケの腹を切開して採卵する生徒たち

 小樽水産高校(木村司校長)栽培漁業科の必修科目の一つに「古平実習」がある。学校がある小樽市から約40キロ離れた積丹半島・古平町の丸山岬付近にある同校の実習施設「古平栽培漁業実習場」に寝泊まりし、サケやヒラメ、ウニ、ホタテなど魚介類の稚魚・稚貝の育成(種苗生産)や、エサとなるプランクトンの培養などに関する知識や技術を磨く。1泊2日の日程で例年、1年生は2回、2、3年生は各6回実施している。

 9月下旬、3年生最後の古平実習を見学した。就職活動と重なった2人を除く35人の生徒が「サケ班」と「ホタテ班」に分かれて実習に励んでいた。サケ班は座学でサケの種類や生態などについて1時間ほど学んだ後、人工授精に取り組んだ。

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