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野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの稲葉篤紀監督は12日、日本と韓国、台湾の若手プロ選手による国際大会「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16~19日、東京ドーム)の日本代表選手25人を発表した。
大会出場資格の「24歳以下(1993年1月1日以降生まれ)またはプロ入団3年目以内」から22人、3人以内の選出が可能な「オーバーエージ枠」には投手の又吉(中日)、捕手の甲斐(ソフトバンク)、内野手の山川(西武)を選んだ。プロ1年目選手は投手で山岡(オリックス)、平井(西武)、堀(日本ハム)の3人、内野手で京田(中日)、源田(西武)の計5選手。ヤクルトを除く11球団から選出され、最多は西…
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