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ストリーム会長、高値売り抜けか 容疑者と接点

 東証マザーズ上場のインターネット関連会社「ストリーム」(東京都港区)をめぐる株価操縦事件で、同社の会長(48)=中国籍=が、株が値上がりした後、保有する株式の一部を手放していたことが、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査2課は高値で売り抜けていたとみて、詳しい経緯を調べている。

     この事件をめぐっては、「仕手筋」として知られる富山市の自称会社顧問、笹尾明孝(あきのり)容疑者(64)ら3人が金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で逮捕された。笹尾容疑者らは2014年2月以降、売り買いを同時に発注する「仮装売買」の手口で株価をつり上げた疑いが持たれている。捜査関係者によると、ス社の会長は笹尾容疑者のグループと接点があり、頻繁に連絡を取り合っていた。【黒川晋史、五十嵐朋子】

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