沖縄・米軍ヘリ炎上

同型ヘリ運用の無期限停止、米「同意せず」 与党、選挙へ影響懸念

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不時着、炎上した米軍輸送ヘリを視察する自衛隊員や警察官ら=沖縄県東村高江で2017年10月13日午前11時41分、徳野仁子撮影
不時着、炎上した米軍輸送ヘリを視察する自衛隊員や警察官ら=沖縄県東村高江で2017年10月13日午前11時41分、徳野仁子撮影

 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場所属の大型輸送ヘリコプターCH53Eが同県東村(ひがしそん)高江の民有地に不時着して炎上した事故で、小野寺五典防衛相は13日、機体の安全性が確認されるまで、同型機の運用が「無期限で停止される」との考えを示した。ただ、沖縄では政府の対応に不満が高まっており、与党は22日投開票の衆院選に影響しかねないと懸念を強めている。

 小野寺氏は13日、防衛省内で記者団に対し、米軍のシュローティ副司令官との12日の会談で「運用停止の期限をあらかじめ決めることは適当ではないと強く申し入れた」と説明。無期限の停止に同意を得たと述べた。

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