NHK記者過労死

「公表望まず」を両親否定 謝罪、死後4年間なし

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 NHK記者の佐戸未和(さどみわ)さん(当時31歳)が2013年に過労死した問題で、佐戸さんの両親が13日、厚生労働省で記者会見した。「未和は自分の過労死の事実をしっかり伝え、再発防止に役立ててほしいと天国で望んでいる」と訴えた。また、NHKが「当初、遺族が公表を望まなかった」と説明していることに対し、両親は「そんな事実はない」と否定した。

 両親やNHKによると、佐戸さんは一橋大を卒業し、05年入局。首都圏放送センターで東京都庁などを担当。13年6月の都議選、同7月の参院選を取材し、参院選の投開票日の3日後に亡くなった。

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