育児

ツイッターが救う「孤育て」 「夜泣き小屋」に集う

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乳児を抱える母親たちのツイッターのオフ会。地方在住の友人が東京にやって来るタイミングで開かれることが多いという=東京都新宿区で2017年7月24日、中村かさね撮影
乳児を抱える母親たちのツイッターのオフ会。地方在住の友人が東京にやって来るタイミングで開かれることが多いという=東京都新宿区で2017年7月24日、中村かさね撮影

 真夜中の授乳、先の見えない夜泣き--。孤独な真夜中の育児をツイッターが救うという。育児中のスマートフォン利用には眉をひそめる人もいるが、「ツイッターの可能性をもっと知ってほしい」という声を聞き、取材した。【中村かさね/統合デジタル取材センター】

同じ時間軸で悩みを共有できる同志

 記者にメールをくれたのは、東京都内に住む会社員のうまきさん(35)。今年5月に1歳の長女の育児休業から復職した2児の母親だ。うまきさんは記者に会うなり、自身で作成した資料を取り出し、熱っぽく説明を始めた。

 「少子化や核家族化の影響で、初めて抱っこする赤ちゃんが我が子だという新米パパママも少なくありません。実家は過干渉気味で、地域の連携は希薄。産後の相談ができる場所もありますが、相づちや同情で終わってしまう」

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