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イラン核合意

「不認定」 イラン「根拠なき非難」 米大統領演説に反発

 【ワシントン高本耕太、会川晴之、カイロ篠田航一】トランプ米大統領は13日ホワイトハウスで演説し、米国など主要6カ国と結んだ核合意をイランが順守していると「認めない」と議会に通知すると表明した。合意にはとどまるが、イランの核活動抑止の期限切れなどの問題を解決できなければ「合意は終わる」とも明言した。これを受けイランのロウハニ大統領は「根拠なき非難」と反発。合意の堅持方針は示しつつ国益が侵害されれば「停止もためらわない」と述べた。今後の焦点は米議会の対応だが、直ちに制裁を発動する可能性は低いとみられる。

 トランプ氏は対イラン包括戦略を示す中で核合意対応を説明。「不認定」の理由はイランがテロ支援などで中東を不安定化させ「平和と安定をもたらすべき『合意の精神』を守っていない」ことだと述べた。

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