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群馬・上野村 イノブタ 脂肪が少ないのにコク 9カ月肥育、年200頭出荷 /東京

イノブタを抱くJA上野村の岩井順也さん=群馬県上野村楢原の村いのぶたセンターで

 イノシシと豚をかけ合わせたイノブタ。群馬県上野村では半世紀にわたり、特産品として肥育している。高タンパク質で脂肪が少なく、あっさりしているのにコクがあるのが特徴で、観光客にも人気が高い。その拠点で、JAなどが運営する「上野村いのぶたセンター」(同村楢原)を訪ねた。【山本有紀】

 ブゥーブゥー--。センターの敷地の一角にある肥育小屋に足を踏み入れると、通路を挟んで両側の柵内にいたイノブタが近寄ってきた。「人なつっこいな」。記者が歩み寄ろうとした瞬間、一斉に背を向け逃げ出した。「好奇心はあるけど、警戒心も強いんですよ」。JA上野村の月田智・総務課長が説明してくれた。

 イノブタの肥育は1968年ごろ、村おこしの一環で始まった。最盛期は約20の肥育農家があったが、高齢…

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