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教育の窓

ひ孫がみた戦争/番外編 「過去問」踏まえ、向き合う今 西村明・東大准教授に聞く

西村明・東京大准教授

 <kyoiku no mado>

 先月18日と25日の2回にわたって連載した「ひ孫がみた戦争」。東京在住の堤啓太さん(19)が、軍人として731部隊に多くの中国人を送った曽祖父、戦後に旧満州(現中国東北部)から引き揚げ、戦争に関するテレビ番組を作り続けた祖父の人生を追い、戦争について考えた中学時代の自由研究を紹介した。戦後72年が経過し、戦争体験者から直接話を聞くのがますます難しくなる中、戦争を知らない世代は、戦争の記憶を次世代にどう継承していけばよいのか。戦争と社会の関係などを研究している西村明・東京大准教授に聞いた。【聞き手・金秀蓮】

 --堤さんの自由研究について、どんな感想を持たれましたか。

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