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憂楽帳

田舎のしょうゆ屋

 先週、千葉市内で日本の農林水産物の輸出拡大に向けた合同商談会が開かれた。66の国・地域からバイヤーが訪れ、日本食への関心の高さがうかがえた。有名メーカーが集まる中、兵庫県養父市から参加したのが大徳醤油(しょうゆ)だ。

 同社は1910年創業で社員約10人。浄慶耕造社長は「うちは田舎の小さなしょうゆ屋」と笑うが、昔ながらの製法と国産原料にこだわった商品への…

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