メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ブータン王女

京都大が国王の妹を招待 交流60周年を記念 /京都

ブータン国王の妹、ソナム・デチェン・ワンチュク王女を出迎えられる皇后さま(24日午前10時30分、皇居・御所で)=代表撮影

 京都大学は、ブータン国王の妹、ソナム・デチェン・ワンチュク王女(36)を招待する。同国と京大との交流が60周年を迎えたことを記念し、ブータンが提唱する「国民総幸福」(GNH)に焦点を当てた25日のシンポジウムに出席する。

 王女の祖母にあたるケサン・ワンチュク王妃(87)が1957年秋に来日した際、京大の桑原武夫(フランス文学)、芦田譲治(植物学)の両教授が歓待した。当時、ブータンと日本は国交がなかったが、これを契機に京大OBの植物学者、中尾佐助・大阪府立大助教授(当時)が1958年、日本人として初めてブータンを訪れ、約半年間の探検の成果を「秘境ブータン」(59年、毎日新聞社)として出版。このときの調査結果が「照葉樹林文化論」などに結実した。85年には京大山岳部隊がブータンの未踏峰マサコン(7200メートル)に初登頂。2010年に京大ブータン友好プログラムがスタートし、生態学や気象学、医療…

この記事は有料記事です。

残り601文字(全文1001文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  2. 参院補選2019 N国・立花党首「埼玉補選に落ちたら海老名市長選に立候補」と表明

  3. 女性巡査が「出会い系」通じ男性と交際、懲戒処分に 山口県警

  4. 天皇陛下即位を祝う献上品に文化庁長官制作の「シュプリンゲン」

  5. 山口組ナンバー2出所 暴力団の勢力図、塗り替わる可能性も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです