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中国

陳氏、副主席に内定 習氏後継固まる

習近平氏

 【北京・浦松丈二】18日に開会する中国共産党の第19回党大会の最高指導部人事で、習近平国家主席(64)の最側近として知られる陳敏爾(ちんびんじ)・重慶市党委書記(57)が政治局常務委員(7人)に昇格し、来年3月の全国人民代表大会(全人代=国会)で国家副主席に就任することが内定した。中国筋が16日明かした。次世代指導者の陳氏が最高指導部の常務委員と国家副主席を兼務することで、5年後に国家主席の任期(2期)を迎える習氏の後継地位を固めることになる。

 中国憲法で、国家副主席は国家主席を補佐し、主席が空席になった時にそのポストを引き継ぐと定められている。習氏も前任の胡錦濤前国家主席も国家副主席と常務委員を1期5年間兼務してから国家主席に昇格している。

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