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海自

ミサイルの不具合放置 無償の修理期間経過 検査院指摘

 海上自衛隊の護衛艦に搭載される短距離艦対空誘導弾「シースパロー」(RIM162)の運用状況を会計検査院が調べたところ、一部で不具合が見つかり、事実上搭載できないミサイルが複数あることが関係者への取材で分かった。不具合が判明した時点で、既にメーカー側に無償での修理や交換を要請できる期間が過ぎており、修理と本格的な原因調査が進まない事態となっている。海自側は「国防に直接的な影響を与えることはない」としている。【松浦吉剛、島田信幸、前谷宏】

 シースパローは主に、戦闘機や対艦ミサイル攻撃の迎撃に使用される。弾道ミサイルを撃ち落とす任務に当た…

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