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カタルーニャ

州首相「2カ月対話を」宣言撤回明言せず

 【パリ賀有勇】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題で、プチデモン州首相は16日、独立宣言をしたのかどうか回答を求めていた中央政府のラホイ首相に書簡を送った。この中でプチデモン氏は「2カ月間の対話期間」を設けることをラホイ氏に呼びかけたが、独立宣言に関する明言は避けた。中央政府のサエンス副首相は「求めた回答ではない」と批判し、州の自治権停止の可能性に言及。19日までの再回答を求めた。

 プチデモン氏は書簡で、「我々の目的は今後2カ月の間にあなたと対話を行うことだ」とラホイ氏に回答。独立宣言の撤回などについて言及はなかった。

 独立を問う住民投票を憲法違反として、交渉を拒否する姿勢を崩していないラホイ氏は16日、「残された時間の中で明確な回答があることを願う」と返信し、19日午前10時(日本時間19日午後5時)までに、改めて独立宣言について回答するよう求めた。

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