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中性子星

合体で重力波 米欧チームが初観測 

 地球から約1億3000万光年離れた高密度の天体「中性子星」が衝突・合体した際に放出した重力波を、米欧の国際研究グループが初めて観測することに成功し、16日発表した。ブラックホールの合体による重力波は米国の重力波望遠鏡「LIGO(ライゴ)」が観測に成功しているが、今回は重力波とともに、光やエックス線などの電磁波も初観測した。重力波をきっかけに、宇宙の謎の解明を目指す新たな天文学が始まった。

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