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中国共産党

常務委員、習派が過半数 1強体制鮮明に

 【北京・河津啓介】18日に開会する第19回中国共産党大会の人事で、習近平総書記(国家主席)を含む「習派」の指導者が政治局常務委員(7人)の過半数を占めることが確実になった。党大会を経て2期目に入る習氏は最高指導部の多数派を握り、安定した政権運営が可能になる。

 17日には北京で予備会議があり、党大会を24日までと決めた。新指導部を選出する中央委員会総会(1中全会)は25日に開かれる見通しになった。

 党関係者によると、常務委員には「ポスト習氏」と注目される陳敏爾(ちんびんじ)・重慶市党委書記(57)が昇格。習氏最側近の栗戦書(りつせんしょ)・党中央弁公庁主任(67)と汪洋(おうよう)副首相(62)が確実視されており、習氏を含めて「習派」が7人中4人以上を占めることになった。

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