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再就職支援

不適切助成 国が企業に4400万円 検査院調査

 企業が従業員の再就職支援を人材紹介会社に委託した場合に得られる国の助成金を巡って、少なくとも13都道府県の146人が委託先の支援を全く受けることなく再就職していたのに、国が企業側に計約4400万円を不適切に支給していたことが、会計検査院の調べで分かった。検査院は所管の厚生労働省に対し、再就職に至る一連の経過を十分確認するよう改善を求めた。

 この助成金は「再就職支援奨励金」。人材紹介会社による面接指導や履歴書作成支援、マッチングなどで早期の再就職につなげることを目的としている。企業側は委託を開始した時と、再就職の実現時にそれぞれ委託費用の一部助成を得ることができる。2016年度の支給実績は約20億円。

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