東京国際映画祭

コンペに15作品 25日開幕

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東京国際映画祭の記者会見で、原恵一監督(右端)、大九明子監督(右から2人目)、瀬々敬久監督(左端)ら=宮武祐希撮影
東京国際映画祭の記者会見で、原恵一監督(右端)、大九明子監督(右から2人目)、瀬々敬久監督(左端)ら=宮武祐希撮影

 第30回東京国際映画祭が25日~11月3日、東京・六本木ヒルズを中心に開かれる。今年は「アートとエンタテインメントの調和」をコンセプトにし、中核のコンペティション部門には多彩な作品がそろったほか、野外上映の充実、ジャンル映画の特集などで、幅広い層に映画の魅力を伝える。

 コンペ部門には世界の15作品が集結。ユダヤ人女性哲学者を描いた「ハンナ・アーレント」で話題を呼んだマルガレーテ・フォン・トロッタ監督の「さようなら、ニック」(ドイツ)や、ドン・ユエ監督の中国ノワール映画「迫り来る嵐」などが上映される。

 日本からは、瀬々敬久監督がAV女優たちを描いた「最低。」と、大九明子監督の「勝手にふるえてろ」が出品される。俳優・監督のトミー・リー・ジョーンズが審査委員長、永瀬正敏らが審査員を務め、グランプリ等を決定する。

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