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ひと

久松猛朗さん=第30回東京国際映画祭のフェスティバル・ディレクター

久松猛朗(ひさまつ・たけお)さん(63)

 柔らかい物腰が印象的だ。変化の激しい映画界で、興行、宣伝、プロデュースなど、さまざまな職種を経験してきた。30代で米ロサンゼルスのリトルトーキョーにある映画館の支配人も務めた。「映画を作る側と見てもらう側、業界の表裏を見てきた」と自負する。

 1985年に始まった東京国際映画祭も30回の節目を迎えた。「カンヌやベルリンなどの大きな映画祭を追いかける気はない。東京という街が持つ、ポップな要素と伝統的な要素を結びつけ、都市の魅力を反映した映画祭にしたい」と意気込む。

 興行の最前線を歩み、「製作費を回収できなければ次作を作れず、映画産業は衰退する」というシビアな思い…

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