メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

商工中金

統計も不正 支店担当者、調査せず売上高捏造

 国の低利融資制度「危機対応業務」を巡る不正が発覚した商工中金で、同社が毎月実施している経済統計調査でも、担当職員が数字を捏造(ねつぞう)するなどの不正があったことが18日、明らかになった。融資以外にも不正が判明したことで、ずさんな業務実態が改めて浮き彫りになった。

 問題の統計調査は「中小企業月次景況観測」。同社の取引先1000社を対象に、景気の変化や売り上げ実績などの聞き取り調査を実施し、その結果を基に企業の景況感を示す判断指数(DI)などを毎月公表している。

 関係者によると、ある支店の担当者が、実際には企業に聞き取りをしていないにもかかわらず、架空の売上高…

この記事は有料記事です。

残り444文字(全文727文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岡山の警察学校教官、訓練中にナイフで巡査刺す 「緊張感出すために本物を」
  2. 「気持ち抑えきれず」TDLで中学男子生徒にキス、女性教諭を懲戒免職 千葉県教委
  3. 仮面ライダー 令和初は「ゼロワン」 AIがテーマ “青年社長”が変身!
  4. 福岡・粕屋の女性殺害、古賀容疑者「騒がれたので首絞めた」
  5. 10~30代の死因1位は自殺 G7で日本のみがトップ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです