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隠語で検索…児童買春被害者3割がツイッター

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匿名で複数アカウント作成できる点などが悪用

 今年1~6月に出会い系以外のコミュニティーサイトを使い、児童買春などの犯罪被害に遭った18歳未満の子どもは昨年同期比30人増の919人だったことが19日、警察庁のまとめで分かった。この子ども919人のうち、3割強に当たる327人が「ツイッター」を利用していた。匿名で複数のアカウントを容易に作成できる点や、「援助交際」などを示す隠語でツイッター内を検索できる点が悪用され、犯罪の温床になっているとみられる。

 ツイッタージャパン広報部は取材に「大変残念であり、深刻に受け止めている」とコメント。匿名アカウントや検索機能の問題については「セキュリティーの関係で詳細は言えないが、対策を強化している」と強調した。

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