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化血研

新会社設立を検討 複数企業出資、熊本県も

 国の承認と異なる方法で血液製剤を製造していた熊本市の医薬品メーカー「化学及(および)血清療法研究所」(化血研)が、ワクチンや血液製剤などの製造事業の譲渡先として、新たに株式会社の設立を検討していることが、関係者への取材で分かった。

 新会社は熊本県内の企業連合や県が51%、県外の大手製薬会社が49%を出資する構想で、19日午後に開かれる化血研の評議員会で方針が説明される予定。

 関係者によると、県内企業は地銀など、県外企業は明治ホールディングス(東京)傘下の製薬会社が浮上しているという。木下統晴(もとはる)理事長は事業譲渡の条件に、従業員約1900人の雇用維持▽本社機能の県内維持▽ワクチン生産など主要3事業の継続--を挙げており、県内企業連合と県で過半数を出資して従業員の雇用確保につなげたい意向だ。

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