メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ショートメール

命の重み /静岡

 父(当時61歳)と祖母(同85歳)ががんで亡くなってから2年が過ぎた。先月24日には父と祖母の三回忌法要があり岩手へ帰省した。墓石に刻まれた2人の名前を見て「大切な人を失った」という現実を思い知らされた。

 2人の死後、実家の様子は一変した。残された母(56)は体調を崩し、約半年入院した。退院後、1人だけでは広くなりすぎた自宅にいると母は「家にいるのがつらい」と泣いた。結局、寂しくないようにと、祖母が過ごした母屋は取り壊した。母の気力はなかなか…

この記事は有料記事です。

残り338文字(全文562文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「中村先生の命を守れなかった。ごめんなさい」 成田に在日アフガン人ら集まる

  2. 「悔しくて仕方ない」「一緒に仕事、人生の宝」中村哲さん銃撃死 今も慕う人びと

  3. 中村哲医師殺害 政府、襲撃情報を把握 中村医師も警戒 アフガン

  4. 「憲法9条なくては日本でない」 「豊かさの考え変えないと」 中村哲さんの言葉

  5. 中村哲さん、上皇ご夫妻と交流 今年3月にも懇談

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです