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米国と北朝鮮

/上 アリソン・ハーバード大教授に聞く(その1) キューバ危機に学べ

衝突回避「第3の道を」

 米国に対抗しようと核・弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮。打開の方法はあるのか。米国の識者に聞いた。1回目は紛争や核問題の権威、グレアム・アリソン米ハーバード大教授。【聞き手・ワシントン会川晴之】

 北朝鮮を巡る現在の危機は、米国とソ連が全面核戦争寸前まで行った55年前のキューバ・ミサイル危機に重なる。当時、米国はソ連が設置したキューバ国内の核ミサイル基地を容認するか、攻撃するかを迫られた。トランプ米政権は今、米本土に到達する大陸間弾道ミサイル(ICBM)の取得を北朝鮮に許すか、北朝鮮を攻撃するかを迫られている。

 キューバ危機ではケネディ米大統領が(海上封鎖の後、米ソが互いに核ミサイルを撤去・廃棄するという)独…

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