クロマグロ

「漁獲枠 5割拡大可能」 大西洋国際委、報告書

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 日本や欧州連合(EU)などがクロマグロの資源管理を議論する大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)の科学委員会は、東大西洋・地中海の2018~20年の漁獲枠を現行から5割以上拡大できるとの報告書をまとめた。資源量が回復しているためで、11月にモロッコで開かれるICCATの年次会合で漁獲枠拡大が正式に決まる見通しだ。

 ICCATが定める現在の東大西洋・地中海の漁獲枠は2万3155トン。報告書は漁獲規制の効果などで大西洋クロマグロの資源量が増加していることから、漁獲枠を段階的に拡大し、20年に3万6000トンに増やすことができるとした。

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