結婚紹介トラブル

親が被害 契約解除応じず/「成婚料」250万円要求

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 「子どもが結婚しないのは親の責任」などと不安をあおられ、息子や娘のための結婚相手紹介サービスに親が入会し、契約トラブルになるケースが相次いでいるとして、国民生活センターが19日、注意を呼び掛けた。

 国民生活センターによると、結婚相手紹介サービスを巡るトラブルの相談は昨年度計1983件あり、親が関与している相談が4分の1を超えた。

 相談事例は、親が登録料など約40万円を支払ったが、業者が「2週間ほど子どもには内緒に」と話したため、解約可能期間を過ぎてしまった▽「子どもが来年結婚できる」と勧誘され入会したが、全く相手を紹介されない▽事前の説明なしに外国人を紹介され、結婚が決まると「成婚料」として250万円を要求された--など。中には800万円以上を支払ったケースもあった。

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