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18年平昌冬季パラリンピック

北朝鮮に道 IPC「推薦枠」検討 予選出場困難ならば

北朝鮮の平昌パラリンピック参加について「ワイルドカードを提供することも考えている」と語るパーソンズIPC会長=東京都港区で19日、後藤由耶撮影

 来日中の国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長(40)=ブラジル=が19日、毎日新聞のインタビューに応じ、来年3月の平昌冬季パラリンピックへの参加意向を示している北朝鮮について、「ワイルドカード(WC=推薦枠)を提供することも考えている」との見解を述べた。パーソンズ会長が北朝鮮に対するWC付与に言及するのは初めて。これまで北朝鮮が冬季パラリンピックに出場したことはない。

 北朝鮮がパラリンピックに出場するためには国際大会で出場枠を獲得するか、IPCからWCを付与される必要がある。今年9月にIPC会長に就任したパーソンズ氏は、北朝鮮の核・ミサイル問題で朝鮮半島情勢が緊張する中で、「韓国での大会(平昌パラリンピック)に北朝鮮の選手が参加することが重要だ。世界中に平和のメッセージを送れるのではないか」と意義を強調。「まずはパラリンピックに出場するための予選に参加してもら…

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