メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米国

元大統領2氏がトランプ氏批判 米国第一主義に懸念

 【ワシントン高本耕太】ブッシュ(子)元米大統領が19日、ニューヨークで講演し、「内向きな志向により経済や政治、安全保障での課題は拡大している」と指摘。「偉大な民主主義が深刻な危機に直面している」と述べた。オバマ前大統領も同日、東部ニュージャージー州での演説で「分断の政治を許さない」と発言。名指しは避けたものの、米国第一主義を掲げるトランプ現大統領を2人の元大統領がそろって批判した。

 2009年の退任以降、現職大統領の批判を避けてきたブッシュ氏の演説は、米国内で驚きをもって受け止められている。ブッシュ氏は「移民が米国に活力をもたらしてきた事実を忘れ、愛国主義が排斥主義にゆがめられている」と述べた。トランプ氏の強硬な移民政策や、白人至上主義を明確に非難しなかった姿勢が念頭にあるとみられる。

この記事は有料記事です。

残り273文字(全文621文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 見えたー! ペルセウス座流星群がピーク迎える 天の川と「競演」

  2. ポスト安倍に挙がる3人の「外相」 首相の座は誰に 個性それぞれ

  3. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

  4. 独自大会初戦負け 加藤学園・肥沼、初心回帰「なめた投球」反省 センバツ交流試合

  5. 国民・玉木氏 分党まで持ち出しこだわったものとは 混乱残り前途多難

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです