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IS

最高指導者の行方、ラッカ陥落で注目 潜伏か死亡か

シリア北部ラッカを制圧し、装甲車の上で喜ぶシリア民主軍の兵士=2017年10月17日、ロイター

 【カイロ篠田航一】過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と称したシリア北部ラッカの陥落を受け、ISの最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者の行方に改めて注目が集まっている。本人のものとされる最後の「肉声」は、ラッカ陥落が間近に迫った9月下旬にインターネット上で公開され、IS側は指導者健在をアピールした。潜伏情報もあるが、一方で「死亡説」も根強く、米軍などは所在確認を急いでいる。

 9月の声明は計46分で「勝利には忍耐が必要」とISに戦闘継続を呼びかける内容。「北朝鮮が米国と日本…

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