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教える育む学び合う

かつらぎ町の小中学校 プログラミング教育 /和歌山

6年生がプログラムしたペッパー出題のクイズを楽しむ園児たち=和歌山県かつらぎ町の町立渋田小で、松野和生撮影

ペッパーで新鮮体験

 かつらぎ町は今年度から、町内の5小学校と2中学校の全てで、ソフトバンクグループが開発したコミュニケーション・ロボット「Pepper(ペッパー)」を使ったプログラミング教育を授業に取り入れている。

 子供たちが情報技術を活用し、問題発見・解決能力を育むのに有効として、2020年の小中学校の学習指導要領改訂にプログラミング教育の導入・充実が盛り込まれる。これを受け、ソフトバンクグループが社会貢献事業として今年度から3年間、全国の公立小中学校の希望校にペッパーを無償で貸し出すことになり、県内からは同町が選ばれた。

 各校には3~7台配備され、それぞれ担当教師も決めた。作業をしやすいように初心者向けカリキュラムや教…

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