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神戸製鋼所

データ改ざん問題 根深い隠蔽体質 外部調査委導入、原因究明へ

記者会見で質問に耳を傾ける神戸製鋼所の梅原尚人副社長=東京都港区で2017年10月20日午後7時58分、和田大典撮影

 神戸製鋼所のデータ改ざん問題を巡り、一部従業員が不正を隠蔽(いんぺい)していたほか、一部で日本工業規格(JIS)に満たない製品を出荷していた疑いがあることが新たに判明。問題の全容解明の難しさと、不正がはびこる企業体質の根深さが改めて浮き彫りになった。前日の19日には日産自動車が無資格検査を公表後も続けていたことが明らかになるなど、相次ぐ不祥事で日本の製造業の信頼が大きく揺らいでいる。

 「申し訳ない以外の言葉がない。全社を挙げて努力していきたい」。梅原尚人副社長は20日の記者会見で不正の隠蔽発覚を陳謝した。

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