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カップめん1杯で約5~6グラムの食塩摂取になる

 頭では分かっていても、なかなかうまくできないのが「減塩」。どの食材に塩分が多いかを知って、確実に実行しやすいことから順にやっていくしかない。具体的なやり方のコツを覚えておきたい。

 ●パンも摂取量上位

 「日本人はどんな食品から食塩をとっているか?」と題して、国立健康・栄養研究所が食塩摂取源の食品ランキングをホームページで公表した。国民健康・栄養調査(2012年)のデータを基に、20歳以上の約2万6700人の特定の1日の摂取食品から割り出した食塩の摂取量の平均値だ=食材ランキングの表。上位にカップめん、インスタントラーメン、梅干し、各種漬物、塩蔵の魚が並ぶ。意外にもパンが顔を出す。

 このランキングを見て分かる通り、カップめんを1回食べると食塩の平均的な摂取量は5・5グラム前後にもなる。日本高血圧学会は高血圧治療ガイドラインで減塩の目標を1日あたり6グラム未満としている。同様に世界保健機関(WHO)は高血圧や心臓疾患予防の目的で1日あたり5グラム未満を推奨している。

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