全国高校駅伝

県予選 きょう号砲 「心こめ、たすきリレー」 都大路目指し男子40校、女子29校 /宮城

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全国高校駅伝競走大会県予選で選手宣誓する黒須優翔選手=栗原市の若柳総合体育館で 拡大
全国高校駅伝競走大会県予選で選手宣誓する黒須優翔選手=栗原市の若柳総合体育館で

 男子第68回・女子第29回全国高校駅伝競走大会県予選(県高体連、毎日新聞社主催)が22日、栗原市の若柳総合支所前を発着点にするハーフマラソン公認コースで開かれる。男子40校、女子29校が参加。12月24日に京都市で開かれる全国大会出場を目指す。県予選前日の21日、同市の若柳総合体育館で開会式があった。

 式で昨年の優勝旗・優勝杯が返還された後、県高体連陸上競技専門部長の藤倉聖・柴田高校長が「日ごろ支えてくれた方々への感謝の気持ちを忘れず、自分を信じて、仲間を信じて、最後まで魂のこもったレースをみせてほしい」とあいさつ。昨年の男子優勝校の仙台育英高の黒須優翔選手(2年)が選手を代表して「稲穂香る緑豊かな若柳の地で、代表の座をかけ、心のこもったたすきリレーで正々堂々と走り抜くことを誓います」と宣誓した。その後、各加チームにたすきが手渡された。

 県予選は東日本大震災後、舞台を同市に移して開催されており、レースはラムサール条約登録湿地の伊豆沼北岸などを巡るコースで行われる。住民は、選手が実力を発揮できるよう道路の清掃などをしてサポートしてきた。

 昨年より3校参加校が増えた女子は午前10時にスタート。5区間21・0975キロで争う。同4校増の男子は正午にスタートし、7区間42・195キロを駆け抜ける。男女上位5校は11月9日に山形県で開催される東北大会に出場する。【山田研】

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